目次[非表示] 1 概要 2 Zワザの一覧 2.1 攻撃わざ 2.2 変化わざ 2.3 特別なZワザ 3 余談 4 アニメでの活躍 5 Zパワーリングの音声 6 関連イラスト 7 関連タグ
概要
Zワザとは、トレーナーの思いをポケモンに重ねて互いの全力を解き放つことで炸裂する、バトルで1度限り使える絶大な威力の技だ。
「Zワザ」は、すべてのポケモンが使うことができるので、どんなポケモンでも、バトルで活躍する可能性があるぞ!(公式サイトより)
ポケモンSMからの新要素。
ククイ博士が技についての研究をしているとの情報から、以前より「今回は技についての新要素が出るのでは?」と予想されていた。
使用するには「Zリング」と「Zクリスタル」という2種類のアイテムが必要で、トレーナーはZリングにポケモンのタイプに応じたZクリスタルをはめ込み、ポケモンにも同じZクリスタルを持たせる事で発動可能になる。
基本的にクリスタルを入手するにはキャプテンから提示された試練をクリアする必要がある。
その他に何処かに落ちている、相手から貰うなど。
ポケモンUSUMではより多くのZワザが使える「Zパワーリング」が登場し、特定のポケモン専用のZワザも幾つか追加された。
システム的にメガシンカと類似しているが、メガシンカ自体は続投している。
一部のポケモンやわざしか恩恵に与れなかったメガシンカと違い、どんなポケモンやわざにも使用する事ができるため、対戦では誰がどのタイミングで何のわざを使ってくるのかという読みが重要になってくる。
発動時にはトレーナーがゼンリョクポーズと呼ばれるポーズをとるが、そのシュールさが一部で話題になり、pixivでもこのポーズが描かれたイラストがほとんどである。
様々なトレーナーから繰り出される試練を達成した後にその系統のゼンリョクポーズを伝授される。
これは神聖な舞いという意味に加え、ポケモン達との絆を高める為に必要なものらしい。
タイプごとのゼンリョクポーズは以下(左:こおり以外のタイプ、右:こおりタイプ)。
また、ゲーム中のポーズは専用・汎用共に前半の動きは同じとなる。
なお次作『ソード・シールド』では、これらに代わるダイマックスという強化要素と入れ替わる形で、メガシンカ共々登場しない事が明らかになっている(こちらの記事のキャプションにて明記)。
バランス調整以外にも、新たな舞台であるガラル地方の特色を描く必要があるため、アローラに根付いたものという赴きのあるシステムをストーリーで登場させるのは難しいのだと思われる。世界観的にはZワザがまだアローラ地方以外では見られないからという理由付けもできるか(一応アニメではカントー地方やシンオウ地方でも問題なく発動できていたが)。
仮に今後のシリーズで復活するとしてゲーム内でどう扱われるか、気になるところである。
Zワザの一覧
バトル画面で「Zパワー」を発動すると、持たせたクリスタルと同じタイプのわざが変化し発動できるようになる。
Zワザを使うポケモンとわざのタイプが同じである必要は無い。このためサブウェポンを強化する使い方も可能。
どのZワザも基本的には必中技。
タイプ相性はしっかり反映されている為、無効となるポケモンへ放った場合、不発に終わる。
状態異常によって行動自体が出来なかった場合、使用は次のターン以降に持ち越しとなる。
特性の「○○スキン」等で技のタイプを変えても、Zクリスタルの効果発揮は元々のタイプでないと発動しない。
「のろわれボディ」や「いちゃもん」等による縛り状態や、条件を満たしていない「とっておき」等、そのわざを使う事の出来ない状態でも、Zワザにすれば問題なく発動できる。またZワザを縛り状態にされても、ベースとなったわざは影響を受けない。
ベースとなったわざのPPは1減少し、「プレッシャー」の影響も受ける。
「いたずらごころ」や「すいほう」などの特性による強化は可能。
コマンドに出ない「わるあがき」は、Zワザにすることが出来ない。
レックウザ以外はありえない事だが、Zワザとメガシンカの条件を同時に満たしていた場合、Zワザのコマンドの方が優先され、使用後であってもメガシンカのコマンドは出なくなる。
攻撃わざ
威力は元になったわざの威力によって変動する。各詳細は別サイトや攻略本を参照。
「まもる」や「ファストガード」などの防御技を貫通し、威力を落とした状態でダメージを与える事が出来る。
ベースとなったわざの元々の特徴やデメリットは一切反映されず、純粋に単発威力と物理・特殊の区別だけが抽出される。
「カウンター」や「ナイトヘッド」といった威力不定のわざや、「つのドリル」等の一撃必殺技は、固定の威力を持った攻撃技に変化する(これを利用して、ソーナンスやナマコブシに自分から攻撃させる事が可能)。
「じしん」などの複数を対象とするわざは全て単体攻撃となる。
「めざめるパワー」「めざめるダンス」はどのタイプであろうが、「ノーマルZ」を使ったノーマルのZワザとなる。
ZクリスタルのタイプZワザの名前ノーマルタイプウルトラダッシュアタックほのおタイプダイナミックフルフレイムみずタイプスーパーアクアトルネードでんきタイプスパーキングギガボルトくさタイプブルームシャインエクストラこおりタイプレイジングジオフリーズかくとうタイプ全力無双激烈拳どくタイプアシッドポイズンデリートじめんタイプライジングランドオーバーひこうタイプファイナルダイブクラッシュエスパータイプマキシマムサイブレイカーむしタイプ絶対捕食回転斬いわタイプワールズエンドフォールゴーストタイプ無限暗夜への誘いドラゴンタイプアルティメットドラゴンバーンあくタイプブラックホールイクリプスはがねタイプ超絶螺旋連撃フェアリータイプラブリースターインパクト
変化わざ
名前は共通して「Z+元の技名」となる。
従来の効果に加え、わざごとに応じた追加効果が付属され、元々のわざの発動前に発揮される。
主に「はねる」等、使い勝手の悪い技が強くなる傾向にある。各詳細は別サイトや攻略本を参照。
「ゆびをふる」「ねこのて」「しぜんのちから」は出てきたわざをベースとしたZワザが発動する(ただし追加効果の付属は無い)。
「オウムがえし」は自分の攻撃ランクを2段階上げ、さらに対象が最後に使った技のタイプの汎用Zワザで攻撃するという仕様。発動に必要なZクリスタルは返す技に関わらす「ヒコウZ」であり、ゼンリョクポーズも通常のヒコウZのものになる。
特別なZワザ
汎用とは異なり、各ポケモン専用のクリスタルと特定のわざを組み合わせることで発動できる。
覚えさせるわざの自由度は低くなるが、その分より派手で強力である。
◇SMから登場
対応ポケモンベースとなる技Zワザの名前ピカチュウボルテッカーひっさつのピカチュートジュナイパーかげぬいシャドーアローズストライクガオガエンDDラリアットハイパーダーククラッシャーアシレーヌうたかたのアリアわだつみのシンフォニアカプ神しぜんのいかりガーディアン・デ・アローラアローラライチュウ10まんボルトライトニングサーフライドカビゴンギガインパクトほんきをだすこうげきイーブイとっておきナインエボルブーストミュウサイコキネシスオリジンズスーパーノヴァサトシのピカチュウ10まんボルト1000まんボルトマーシャドーシャドースチール七星奪魂腿
◇USUMから登場
対応ポケモンベースとなる技Zワザの名前ジャラランガスケイルノイズブレイジングソウルビートルガルガンストーンエッジラジアルエッジストームミミッキュじゃれつくぽかぼかフレンドタイムソルガレオ / 日食ネクロズマメテオドライブサンシャインスマッシャールナアーラ / 月食ネクロズマシャドーレイムーンライトブラスターウルトラネクロズマフォトンゲイザー天焦がす滅亡の光
『ボルテッカー』は今回はコニコシティで教え技となっているため使いやすくなったが、『USUM』では反対側のハノハノリゾートでタレントピカチュウのミニイベントをクリアする必要がある。
特殊クリスタルは他人から貰うか、勝負に全て勝つなど難易度は様々。
カビゴンZは早期購入者特典、「ほんきをだすカビゴン」に進化するゴンベが持っていた。
ミュウZはVer.1.3へアップデートしたポケモンバンクを利用すると貰うことができる。
サトピカZは2017年の劇場版『キミにきめた!』の特別前売り券のシリアルコードによる。USUMではピカチュウの谷に一匹だけキャップ付ピカチュウに好意を抱く♀に劇場特典ガオーレディスクから連れてきたサトシのピカチュウを加えると入手。
『USUM』でのカビゴン、ミュウ、マーシャドーZの入手はホテルしおさいの宿泊客のひとりに該当ポケモンを手持ちに入れて話しかければよい。
なお、YouTube動画でこれらの専用Z技を使った場合、株式会社ポケモンの申し立てにより著作権侵害でアカウントが停止されてしまう可能性があるので注意(PVが公式で配信されているからだと言われている)。
自然の怒りならぬ権利者の怒りといった所か。
この為、これらの技は事実上著作権法に無知な配信者をBANする攻撃になっている。
故に当初は規則正しく撮影していただけの多くのプレイヤーを激怒させてしまっていた。
対策としては「専用Zのゼンリョクポーズを取った時点で画面表示を止める」「Zワザのムービーを編集でカット」といった事が挙げられる。
特にわだつみのシンフォニアやぽかぼかフレンドタイムはレーティングバトルでの使用率が高いので要警戒。
余談
上記のZワザのネーミングから、某超次元サッカーや同社の妖怪を連想したファンも多い。
ちなみに、ポケモンとこの二者は原作ゲームの開発元こそ異なるが、アニメ製作会社は同一(OLM)である。
この為、アニポケでZワザが披露される時が来れば、もしかするとネーミングだけでなく演出まで似てしまうのではと思われていたが、実際アニメ内ではZワザを放つ際に技名が表示され、まさしく某超次元サッカーっぽい演出になっている。
(他にもある作家の描いた昭和のスーパー中学生ボクシング漫画や星座の力を宿した熱血ギリシア神話バトル漫画を連想する人もいるとか)
ゲーム中でロトム図鑑が「ボクのZクリスタルは無いのロ? せっかくボクのZワザをたくさん考えたのに」という趣旨の発言をしていることから、Z技は自分で考えることができるようで、自分で考えたオリジナルZ技を作る楽しみ方もある。
ちなみに、アニメ版ではムサシのミミッキュがムコニャにゼンリョクポーズやZ技名を教えている描写が存在している。
pixivでもオリジナルZ技のイラストの投下が期待される。
アニメでの活躍
前作のメガシンカは最新世代のポケモンが使えない、次作のダイマックスは全くアニメ映えしない、という理由から披露される機会が限られていた。
しかしこちらはすべてのポケモンが使えるということもあり、割と多くの人物が所有している。それでも稀少価値はあるらしい。
発動条件はやや独特で、Zポーズが不正確だったり、ポケモンが力不足だったりするとうまく発動しない。また、Zリングを2人で共用しているムサシ&コジロウは、ニャースやソーナンスと共にゼンリョクポーズを取っている。
『サン&ムーン』1話ではスカル団に絡まれたカキがバクガメスにZワザを使用して、その威力にサトシは感動。その夜カプ・コケコにZリングを授けられる。
2話で、カプ・コケコからバトルを挑まれた際に発動したが、島巡りの試練を受けていなかった為にデンキZは使用後力が追い付かずバラバラに砕けている。
その後9話のデカグースとの試練でノーマルZを、10話のハラの大試練でデンキZ(本来はカクトウZを貰う筈だったがカプ・コケコによりすりかえられた)を得たことで、ピカチュウ・モクロー共にZワザを使えるようになる。
24話ではロケット団も存在を知り、スカル団とのドタバタを経てぬしポケモンであるアローララッタに打ち勝ち、アクZを入手したが知識に偏りがあり当初は発動は出来ていなかった。
しかし、73話でウラウラ島の島キング・クチナシがサカキとも知り合いだった縁からZパワーリングを渡し、ムサシのミミッキュをアセロラの相棒であるミミたんが気に入りミミッキュZをあげている。
52話では日輪の祭壇でサトシとソルガレオが邂逅しZクリスタルも託されたが、通常のリングでは填まらずカプ神達がZパワーリングへとバージョンアップさせた。ゼンリョクポーズもコケコから伝授されている。
63話ではバトルロイヤルの中継でロイヤルマスクがガオガエンに技を発動させている。65話ではイリマがイーブイに使っているが、ゲーム本編で見られないブイズ達がどうやって集結する理由をTVシリーズで再現してみせた。
77話でクチナシから大試練突破の証としてルガルガンZを渡され、78話に於いてズガドーンとデンジュモクへ向けてZワザを放った。
79話では住処を守ってくれたリーリエの為にタッグバトルを組んでくれたアローラサンドパンがコオリZを授けた事で彼女もZリングを手にする可能性が生まれる。事実、116話では行方不明の父モーンの隠し部屋でZリングが残されており、ルザミーネやジェイムズから父の過去や思いを聞かされ感銘し、強くなろうと決意。これを用いてハラとの初めてのZワザに挑戦しているが、結果的には不発に終わるも仮免扱いにはなった。後日練習を重ね、Zワザを自身のモノにした。
105話ではポニ島で再開した海の民のイアがパートナーのアシレーヌでわだつみのシンフォニアを繰り出すが、再びの出立前にアシレーヌZをスイレンに譲り、彼女のオシャマリが進化後に技を磨きポケモンスクールで放った。
109話ではサトシがポニ島の大試練に勝ち、ピカチュウが勝者の証としてハガネZを選び、115話でハガネZワザを繰り出している。
125話ではセレビィの時渡りによって過去に飛ばされたサトシとニャヒートが幼いククイとニャビーに出会い、主ポケモンのオーロットを助けた事からホノオZを授かった。
140話ではマナーロ・スタジアムに現れた3体のアクジキングに対し、サトシ達は総力を結集させZワザを13回も駆使してウルトラホールへとそれぞれ押し返した。
シリーズを跨ぎ、新無印77話ではPWCハイパークラスに於いてデンジのエレキブルに対してサトシは1000まんボルトを放った。
現時点で登場しているのは
ダイナミックフルフレイム(カキのバクガメス・アローラガラガラ、サトシのニャヒート、ククイのガオガエン)
スパーキングギガボルト(サトシのピカチュウ、アーゴヨン)
全力無双激烈拳(ハラのハリテヤマ)
ウルトラダッシュアタック(サトシのピカチュウ・モクロー・イワンコ・ニャビー、グラジオのシルヴァディ)
ワールズエンドフォール(グラジオのルガルガン(まよなかのすがた)、ライチのルガルガン(まひるのすがた)、サトシのルガルガン(たそがれのすがた))
ほんきをだすこうげき(オルオルのカビゴン)
ブルームシャインエクストラ(サトシのモクロー、マオのアマージョ)
スーパーアクアトルネード(イアのオシャマリ、スイレンのアシマリ)
サンシャインスマッシャー(ほしぐもが進化したソルガレオ)
1000まんボルト(サトシのピカチュウ)
ハイパーダーククラッシャー(ロイヤルマスクのガオガエン)
ナインエボルブースト(イリマのイーブイ)
ブラックホールエクリプス(コジロウのヒドイデ、クチナシのアローラペルシアン)
ぽかぼかフレンドタイム(ムサシのミミッキュ)
ラジアルエッジストーム(サトシのルガルガン(たそがれのすがた))
ムーンライトブラスター(ルナアーラ)
ひっさつのピカチュート(ピカーラの色違いピカチュウ・バンチョー)
アルティメットドラゴンバーン(グラジオのルガルガン(まよなかのすがた))
わだつみのシンフォニア(イアのアシレーヌ、スイレンのアシレーヌ)
ファイナルダイブクラッシュ(カキのリザードン)
ライジングランドオーバー(ハプウのバンバドロ)
超絶螺旋連撃(サトシのピカチュウ)
絶対捕食回転斬(マーマネのクワガノン)
レイジングジオフリーズ(リーリエのアローラロコン)
シャドーアローズストライク(ハウのジュナイパー)
無限暗夜への誘い(グラジオ(モーン)のゾロアーク)
ガーディアン・デ・アローラ(カプ・コケコ)
サトシ以外は発動前にそれぞれ前口上を語ることが多い。
ちなみにEDで、サトシやリーリエ、ロケット団等が、いくつかのゼンリョクポーズを披露している。
Zパワーリングの音声
ZクリスタルキャラボイスノーマルZこれが俺達の全力だ!ウルトラダッシュアタック!(サトシ)ホノオZアーカラの山のごとく熱き炎となって燃えよ!ダイナミックフルフレイム!(カキ)ミズZ届け!水平線の彼方まで!スーパーアクアトルネード!(スイレン)デンキZこれが俺達の全力だ!スパーキングギガボルト!(サトシ)クサZこれが俺達の全力だ!ブルームシャインエクストラ!(サトシ)コオリZシロンもあの技を出せるようになるでしょうか?(リーリエ)カクトウZ凄い威力のパンチだ!(カキ)ドクZフッ・・・辺りは毒の海だ・・・(グラジオ)ジメンZぐっ・・・!すさまじい地割れだ!(カキ)ヒコウZ隕石の落下のように強力な技だ!(カキ)エスパーZうわあああ!超能力ではじき飛ばされるロト~!(ロトム図鑑)ムシZ糸でぐるぐる巻きロト~(ロトム図鑑)イワZ蒼き月のZを浴びし岩塊が今、滅び行く世界を封印する!ワールズエンドフォール!(グラジオ)ゴーストZ闇に誘いし暗黒の技か・・・!(グラジオ)ドラゴンZさすがドラゴンタイプ!かっこいいなぁ!(カキ)アクZブラックホールに誘い込む強力な技だ・・・!(グラジオ)ハガネZ目が回るロト~(ロトム図鑑)フェアリーZ星のパワーで相手を飛ばしました!(リーリエ)ジュナイパーZ逃げろ~!大量の矢が降ってきた!(サトシ)ガオガエンZガオガエン!すっげー強い技なんだ!(サトシ)アシレーヌZすごい・・・私とアシマリもいつかできるかなぁ?(スイレン)ミュウZ本で読んだことがあります!幻のポケモン、ミュウのとっておきの攻撃ですね!(リーリエ)カビゴンZうわあああ!本気を出す攻撃だー!(カキ)ピカチュウZビビビビビ!ピカチュウやめるロト!(ロトム図鑑)アロライZすっげー!電気の波を乗りこなしてるぞ!(サトシ)イーブイZイーブイ達が皆で力を合わせて戦うよ!(スイレン)サトピカZ超全力!1000万ボルト!(サトシ)カプZ島を守りし神が巨人になっただと!?(グラジオ)マーシャドーZ初めて見るポケモンロト!(ロトム図鑑)ミミッキュZミミッキュの中で何が起きたんだ!?(サトシ)ジャラランガZ破滅の音が響き渡るぜ!(グラジオ)ルガルガンZいっけー!ルガルガン!(サトシ)ソルガレオZいっけー!ソルガレオ(全員)ルナアーラZいっけー!ルナアーラ!(全員)ウルトラネクロZあたり一面焼き尽くす淒い威力だ!(サトシ)
い上
個人的には無限暗夜へのいざないが好き
すごくよくわかりますねー
なにこれ本当に自分で描いたの?完成度高すぎん?新聞社入ったら?